20年後の終末期
以前のブログから約1ヶ月近く更新してませんでした。
親父の事で忙しく、いろいろ困惑してて、書こうとしても、それどころじゃなくって感じになりました。
久々の復活したタイトル…
『20年後の終末期』
なぜ、このタイトルにしたか。
20年前、自分の母親の方の婆ちゃんがガンで亡くなった年です。
膵臓がんから闘病生活をして、最初の診断から約一年程で亡くなりました。
あの時の、母親の涙は21年前 自分が小6だったのだが、今でも覚えてる。
婆ちゃんの身体は黄疸、身体は黄色味がかって、小学生だった自分の目にも、危ないとは思ってた!
そんな婆ちゃんが手術、抗がん剤などして、ステージ4の末期がんとして、余命半年と宣告されたが、それでも約1年と長生きしてくれたが、当然、そこには親父も居て、婆ちゃんの終末期とも、伝えられた。
まさか、その20年後に親父が、がんの種類は違えど、がんに罹患し、それに終末期と宣告されたという事で、人の人生…本当何が有るか分からない…そんな今日のブログでした。